2008年04月19日

一所懸命って。

「一生懸命」の語源は「一所懸命だ」。

その昔、一箇所(ひとところ)に命を懸けるくらいに真剣に、

そして必死に取り組むことを「一所懸命」といった。

仕事でも遊びでも、適当に時間つぶしで流されるように時間をすごすのではなく、

何か目標に向かって真剣に、取り組んでいる人は素敵だ。

それこそ一箇所に焦点を絞り取り組んでいる姿は人を動かす。

人は理論や論理、ロゴスでは動かない。納得はしても心からは動かない。

人を突き動かすのは、いつの時代もパトス(感情)だ。


得意なものと好きなもの どっちが真剣にとりくめるか?

自分に当てはめるとすぐに答えが出てくる。答えは好きなものだ。

好きこそものの上手なれ! という。

好きなことがあり、それに取り組む時間が長い人生は幸せだ。

寝食を忘れるくらいの好きなこと、好きなもの。これがある人生はすばらしい。


あるだろうか?


得意なものに取り組んでも生活はできる、でもそれが好きでなければ愉しくないし続かない。

その人生、愉しいかというとそうでない。

周りから「この分野においてはすごいですねー」といわれても本人は愉しくない。

得意なだけで好きではないから。


好きなことには誰しも真剣に取り組む。愉しいからだ。

真剣に取り組んでいる姿には応援者も現れる。


自分の人生に真剣に生きてみよう。いろんな道が開かれていくはずだ。


やりたいことが見つからないという人が多い。やりたいことを探す必要は無い。

好きなことは誰しも一つや二つはあるはずだ。


この時期、新入社員の中にも、なぜその会社に入ったのかさえわからない人もいる。

社会人経験を全く積んでない学生が、最初に入る会社や仕事が、

その人の人生にとって最良のものである可能性は低い。


そのためには「直感」を大事にしたほうが良い。

人間(動物)の直感は理論で説明できない。論理を超越している。


そのことを考えただけで、その言葉、単語をみただけでワクワクくしてくるもの、

ドキドキしてくるもの。ソワソワし始めるもの、

それは何か? 

洋服でも旅行でもネットでも何でも良い。


あるはずだ。

それを仕事にすることができたらこんなに幸せなことは無い。


今、ネットを使ったビジネスの将来性をつくづく感じる。そしてこのジャンルは大好きだ。

今、取り組んでいるネットオークションの中でどう成長していくか?

オークションハウスを持たずともそれに派生する事業はたくさんある。


これからは創造性と実行力の勝負だ。
 
この続きは↓
 

スナッピーオークションズ 
土屋 晃 

SnappyAuctions 
Akira Tsuchiya
新鮮な視点でネットに触れると今までの固定観念が崩れていく。

メルマガで読んだが、

プジャデ(Vuja De)という言葉があるそうだ。デ・ジャブの反対。

これは

「日々の当たり前の事象に違う角度から光を当てて新しい視点を発見する」

ということ。

マンハッタンのコメディアン ジョージ・カーリンが編み出し

IDEOのトム・ケリーが本に書き世に出した。

みんなが見ているものと角度を変えるといろんなものが見えてくる。

凝り固まった、廃れた昔の視点や見方でなく、新しい発想で角度で物事を見てみよう。

気づきの力が必要だ。


スナッピーオークションズの仕事もそうだ、理念は「Discovering Value」。

価値を見つけ出す、発見していくことを理念にしている。

全く価値の無いものに高く売る努力をする。ということではない。

世の中にはまだまだ埋もれているもの、価値を発見されていない「物」がある。

社会においては価値を発見されていない「人」がいる。

私達がその発見をする一助になれたらこんなに愉しいことは無い。

そのような「物」を発見し、一緒に仕事をするメンバーが、

自分の「価値」を新たに発見する場所。

そんな企業になれたらいい。



こんな話を聞いたことがある。


気づきのある人にはコンタクトならぬ、肯定レンズがはまっている。

何をみても肯定レンズで見るので「**が問題」ではなく「どうしたら実現できるか」

を考える。

英国ヴァージンの創業者 リチャード・ブランソンは典型だ。彼の前に「否定」は無い。

2009年に本気で宇宙に旅立つことを考えてる。

彼の目で見ると世界中が肯定の光で溢れている。


片や、偏見に懲りかたまった大手企業の社員の目には否定レンズが

接着剤で強固に貼り付けられている。

アメリカのAT&Tは78年と87年の2回にわたりアメリカ政府からインターネットの

運用依頼を受けている。

そしてそのいずれをも断った。

当時の否定レンズ越しに見えた「インターネット」は、

科学者や専門家が使う学術利用の情報共有場所の一つでしかなかった。


人生の中で出来上がった観念がある。

習性のように反応してしまうこともある。

そのときに考えよう。××=△△  でなかったらどうか?

そして肯定的に物事を見てみよう。

きっと何かが変わっていくはずだ。


スナッピーオークションズ

土屋 晃
posted by tuty at 15:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
土屋社長へ

こんばんは、スナッピーの新人です。
本日のブログ、拝見しました!

熱いお言葉をありがとうございました。

このブログを、スナッピーとまだ出会っていない一人でも多くの人に読んでもらいたいなって思います。

きっと、自分のことと照らし合わせていろんなことを考えるきっかけになると思います。

私も、仕事選びに悩んでいた時に、ブログを読んで「もう一回、頑張ってみよう。」と思えましたから。

来週は、社長とお会いする機会がなく残念ですが、次回お会いしたときに少しでも成長した姿をお見せできるよう頑張ります!




Posted by ★新人★ at 2008年04月19日 21:25
土屋社長

ご無沙汰しております。
私も土屋社長とお仕事をさせていただき、私の人生の一生をかけて取り組むべき、私の「使命」であり、「大好きなこと」を見つけさせていただきました。今はそれにまい進している毎日でとても幸せです。
このご恩はいつか必ずお返しできると信じております。
Posted by ドリーム・ファウンデーション正田 at 2008年04月20日 23:36
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