2009年01月29日

淀む水には芥たまる。。。

人生において変化(チェンジ)は常に必要だ。

歴史上、環境変化に適応できない生物は常に淘汰されてきた。

仕事においてもそうだ、10年も20年同じことをやる続けていると、

思考や発想、仕事の仕方、気づきに芥(ゴミ)や垢がたまってくる。

それが習慣となり、一生その環境から抜け出せなくなる。

環境に向かっていく勇気がなくなり、まーいっか、という

妥協の人生を歩むこととなる。

この100年に一度の不況は、新しいビジネス展開の

大きなチャンスだ。

ビジネスの世界において、今も継続されている永く慕われている

サービスは、不況期に始まったり、不況期を乗り越えた物が多い。

以前に書いた「狭き門から入れ!」だ。

不況であればある程、そのビジネスの本質を磨き、本物に近づける

チャンスだ。

会社も、社員も、ビジネス事態も、同じことの繰り返しではだめ。

淀んだ水にはゴミがたまる。

水は流れ続けて透明度を保つように、人も会社もビジネスも

流れ続けて精度を保ち続け、魅力的でないといけない。

自分自身は、自らの企業は、ビジネスは、

自発的に常に変化させていますか?

常に変わることを恐れないように、生きていきたい。



スナッピーオークションズ 
土屋 晃 

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Akira Tsuchiya




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2009年01月28日

事業のキーエッセンス。

約一年間お世話になった秋葉原本店が入っていた

淡路町のビルから退去した。

このエリアは旧安田財閥の土地で、来年以降約40階建てのビルが

建つようで、1年前の契約時から期限付きで入居させて

いただいたのだが、ちょっとさみしい限りだ。

倉庫機能は所沢の倉庫企業と新規に

アウトソーシング契約をし、移管した。

今年以降、生産性を上げて大量の商品を扱えるようにと

考えてのことだ。

淡路町のビルでは、本事業立ち上げの時期、自ら倉庫、

ピッキング機能に取り組むことで様々なノウハウがついた。

今後はそのノウハウをアウトソーシング企業に移植していきたい。

バック業務の体制も充実させたので

これから新規店舗の出店を加速していく。

エリアは自分の中で限定している、決めたエリアで物件発掘中だ。

弊社の物件の立地はあまり競合が少ない分、物件は見つけ安い。

かなり多くの物件を紹介いただいている。

前回も書いたが、東京のエリアは自転車移動に限る。

時間的にもそうだし、便利だ。


特に西東京エリアは南北の移動が非常に不便で、自転車に限る。

毎日5件以上の物件を見るうちに、スナッピーオークションズの

事業にぴったりの条件(キーファクター)が見えてきた。


たぶん、これはこの事業のキーエッセンス!

ネットとリアル、バーチャルとリアルの融合だ。

その役割を弊社が担えたら幸せに思う。







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2008年09月07日

仕事の生産性って?

仕事の生産性向上。

よく言われる言葉だ。工場ラインの生産性、ホワイトカラーの生産性向上。

それには何が必要か?

私は思う、世間の認識と違うレベルで。。。。




システムの開発?

作業性の向上?

仕組みの開発?


まずは、仕事の洗い出し?

一日の仕事の中で何に何分使っているかの細かな洗い出し。

その中で、必要なもの、必要で無いものを分ける。必要でないものは全部辞める。
(本当に必要かどうかは上司に判断したもらうのが良い)

必要な仕事の中から優先順位をつけて高いものから取り組む。


確かにそうだ。


でも一番大事なもの。

それは意思だ。


どんなシステムや仕組みを作っても、意識レベルが低いと生産性は絶対にあがらない。

ここでいう意思とは、「まーいっか」、の真逆。

何が何でもココまでやるという気迫だ。

10個生産することを目標に決めたら、なにがなんでもやる。


その意識の中から時間の配分も他の業務の優先順位も決まる。

この根幹意識が無いとどんなにすばらしい仕組みやシステムがあってもだめ。

生産性というのはどんなに高めても2倍になるものではない。
(なったとしたら以前がいかにだめで何もして無いかということだ。)

120%や130%の生産性は意識でクリアできる。


意思=何が何でもやる。

それの繰り返し(凡事徹底)が一番大事。

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土屋 晃 

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スナッピーオークションズ

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2008年02月20日

ネットは五感を超えるか??

人間の持つ五感、聴覚、視覚、嗅覚、触覚、味覚は、神が人類に与え賜うた最高の財産だ。

ネットは、この五感をバーチャルによって越えていこうとしている。

聴覚  音を聞くこと

その場所でリアルに音を聞くのではなくて、遠隔地にある音を聞くことができるもの。

それはラジオ。

アメリカにおいて ラジオ聴講者が5000万人に達するのには38年かかった。

遠隔の音を聞くことができるようになった。バーチャルな技術がそれを可能にした。


視覚  物をみること

直接にものをみるのでなくて、遠隔地にあるものを見ること、その器具。

それはテレビ。

アメリカにおいて テレビ視聴者が5000万人に達するのに13年かかった。

遠隔の物を見ることができるようになった。バーチャルな技術がそれを可能にした。


嗅覚  物の香りを嗅ぐこと

2年ほど前にフランスのTV会社がにおいの出るTVを開発した。

テレビでカレーが映っているとカレーの匂いを出す器具を開発した。

バーチャルな技術が嗅覚をリモート化した。


触覚  物を触った感覚

遠隔医療が進化している。

専用の光ファイバーを敷設し遠隔地からメスを動かすことができるというすぐれものだ。

ネットを使い遠隔操作ですべてのものを離れたところから操作できる時代がやってくる。

A病院でみた網膜の状態を100km離れたB病院でリアルに見れる状態。

視覚のバーチャル化だ。

ネットは急速に世界を変えている。

アメリカで5000万人に浸透するまでの期間は何と5年である。


味覚  ものを味わう感覚

この分野はまだネットがリアルを超えていない。今後の課題分野か?


このように今までの生活の範囲がリアルからバーチャルに広がることによって

その活動範囲が拡張している。

ガイアの夜明けで遠隔治療の特集を組んでいた。

最高の名医が執刀する。直接的にではなくてネットを使ってバーチャルに執刀する。


これが示すことは何か?答えは簡単。

学習塾もそうである。ネットを使った講義が行われている。

東京の著名な予備校の先生の講義が沖縄にいても北海道にいても聴講できる。

教える能力のない先生から地元で学ぶよりよっぽど価値がある。

素晴らしいことだ。


これが示していることは明確。

能力のある人間はどんどんバーチャルに仕事が集まり、

能力のない人間にはバーチャル化により仕事をとられるということだ。


ダニエル・ピンクの「ハイコンセプト」という本にその詳細が記述されている。

ネットが浸透すればどこにいても全世界から最高の学問と最高の医療技術と最高の弁護士に

教えを請うことが可能になる。


IBMのコマーシャルにこんなものがあった。 

ヒマラヤ麓に住んでいる子供が学びたくても学べない。当然、昼間は親と一緒に酪農だ。

その子供がネットを使って都心の有名な学校と同じくらいの学問を

学ぶことができるというものだ。

学問をありがとう。知的好奇心をネットが充足した。


ネットは進化すればするほど人間の生活を豊かにする。

それをどう使うかは人類次第だ。


ネットを使って便利にしたいもの、そこに大きな社会的貢献とビジネスチャンスがある。


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2008年02月04日

Pricelessな買収???

買収合戦。。。。思うこと。

マイクロソフトがヤフーに買収を持ちかけた。

先週からNADAQもNYSEもそのおかげで活況である。

買収とは何か?

企業成長のために必要なもの?事業を拡大するためには必要なもの?

かってライブドアの堀江社長が「お金で買えないものは無い」と言い切った。

企業とは何か?企業で働くことの意義は何か?

それが単なる時間とお金との等価交換なのであれば結論は早い。

自分の人生の時間という財産を切り崩してお金に換えているのだから、

我慢もしないといけないし、苦痛もあるだろう。


私は会社を家族と思いたい。家族には絆があるし、ルールもある。

いわゆる企業文化や行動規範というやつだ。

文化を無視して買えればよいのだ、という発想なら物質的には買収成功といえるだろう。

私はお金で買えないものがあると思うし、そう思いたい。

企業文化はお金で買えない。

作り上げるのに何年もかかる。作るのは本当にしんどいし大変である。

でも崩れるのは早い。本当に早い。一瞬である。

何度も経験してきたから言えることである。

よって、企業買収の成功のカギは、Pricelessなもの、見えないものを

見極める力(マインドデューデリ)であると言える。



スナッピーオークションズ

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2007年12月25日

SWFって。。。

海外の政府系の投資ファンド(SWF)が元気だ。

ちょっと前のG7でSWFの今後の展開には注意が必要と声高に話していたのはアメリカ。

不透明さが払拭できないので今後も監視を続けると強気の姿勢で言い放ったのもアメリカ。

そのアメリカは、サブプライム問題でアメリカ国内の金融機関は完全なるクレジットクランチ状態。

収束したかに思える発言を繰り返すポールソン財務長官。

それが今や、アメリカの名だたる金融機関はSWFの支援なしには立ちなおらない状態。

一気に容認か????背に腹は変えられぬ?


メリルリンチ 50億ドル(テマセク シンガポール政府投資)

モルガンスタンレー 50億ドル(中国投資有限責任公司)

シティー  75億ドル(アブダビ投資庁)

ベア・スターンズ 10億ドル(中国CITIC証券)

アメリカではないですが

UBS証券 97.5億ドル(GICシンガポール政府投資)

ほかにもまだまだ。。。。


サブプライムに波及する損失はまだまだ氷山の一角。

このサブプライムとSWFは今後の国際金融を左右する。


 

世界第2位の外貨準備金を持つ日本。

日本の外貨準備金はなぜ活用されないのだろう??


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2007年12月13日

はや5ヶ月。。。

アメリカのFCであるスナッピーオークションズを日本に持ってきて、はや5ヶ月。

日本にないビジネスモデルであるがゆえに、楽しみながら、そして試行錯誤の5ヶ月。

ようやく、すべてのサイクルが見えてきて、ネットオークションでは、

何をどうすれば、どうなるのか、がわかるようになってきた。

ネットオークションに参加する落札者が求める「第一次品質」は何なのか?

これは非常に大きな鍵だと思う。

どんな商品でも様々な価値を持っていて、それをどう引き出し抽出してあげるかは、

演出家の腕の見せどころ。

誰がみても人気のある商品は人気がある。それは当たり前。

それらを探し出し、オークションに送り込むこと

それも私達の使命。

まだ世に出ていない商品、非常に希少性の高い商品

それらを発掘して世に出していくこと

それもまた私達の使命。


私達の企業理念は「Discovering Value!」


本質的な価値を発掘していく集団でありたいと真に願っている。

マーケティングセンスを研ぎ澄まして商品を発掘し、

写真とコピー、コメントで商品に息吹を与え、

相場センスで値決めをして、

真にその商品を欲しいと願っている人にご購入いただく。

まさしく、ビジネスセンスがすべて学べる場、学び舎である。


2008年 1月からは事業拡大に受けて総本部を秋葉原に構えることにした。

2008年は勝負の年。一気に事業展開するためにも課題が山済み。


創業メンバー求む!!!!!!


人材募集はこちら ↓

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2007年12月12日

yahooとe-bayが提携

先日、日本のyahooとe-bayが提携するとのニュースがあった。

オークションをやっている人にとっては、非常にうれしいニュースだ。
e-bayが展開するエリア英語圏が多く、英語に不慣れな人が多い日本では語学がひとつのハードルであった。

日本にいながらにしてアメリカのe-bayの商品が買える。
私の周りにもe-bayから直接商品を買っている人がいる。
日本にはない商品が多く、魅力的だとの事だ。

手数料と配送費用、関税がネックになりそうな気もするが、今後この「クロスボーダートレーディング」がどうなるかみていきたいとおもう。

私達はすでに全米に80店の実際の店舗を構えている。
このアドバンテージを活かして、今後どう取り組んでいくかを検討したい。


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2007年10月16日

隔世の感。。。

おかげ様で1号店の下目黒店も、地元のお客様に喜んでいただいてたくさんの商品をお持ちいただいてます。

本当に感謝、感謝です。目黒の皆様、ありがとうございます。


2号店の開店を準備するにあたり、物件が必要になり早速に探し始めました。

私は、以前15年ほど前からフランチャイズチェーンや外食産業に携わってきましたので、物件開発も当然の

ことながらやっておりました。それは完全な体力勝負と根性論の世界で。。。

今は、ネットが進み、物件もネット上で探し、紹介依頼ができます。なんとも便利なこと。


物件はピックアップできても実際に見ないとなー。。と言われるかもしれません。

確かにそれはそう。最終の段階では。

今では
google maps 

google earth

行かずとも大体の物件の状況、周辺のイメージがわかります。

足きりするには十分過ぎるほどです。


文明が発展し、仕事の仕方も考え方もどんどん変わっていきます。

現代の化石にならないように。くわばらくわばら。。。



企業にとって「過去の成功要因は、将来の衰退要因である。」



人も同じかもしれませんね。

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事業チャンスはどこにでも。。。

2007.10.9

あるリース会社の車のオークション会場を視察した。毎週毎週大量の車が会場に運ばれてくる。

その7割は海外にブローカー経由で流れているとの事。

二束三文の車もあれば非常に高値で売買される車もある。

海外の人は日本の車に価値を感じている。だから中古車でも十分ということだろう。

新車が売れない国内、そして中古車も海外へ。日本の中古車が品薄になっているという。

同じ時期、ロシアが中国の車メーカーのロシア国内での工場の建設を認めなかった。

日本車はオールokなのに。。。。


世界に冠たる日本の自動車産業、日本が世界に誇れるものはまだまだある。

ゲーム、漫画、アニメ。

そんなカテゴリーの再流通消費を海外へ展開できたらと心底思う。

夢は大きく!

http://snappyauction.jp  

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2007年10月07日

ようやく開店。。

こんにちは。スナッピーオークションズ株式会社 代表の土屋です。

2007年7月12日 待望のSnappyAuctions日本1号店が東京下目黒に開店しました。

スナッピーオークションズはアメリカで既に3年間で70店舗近くを展開する、

ネットオークションの出品代行店です。ネットオークションをやってみたいけど、

いろいろ面倒だし、個人情報の漏洩や、詐欺の問題、いろいろな問題があり

いままでやってなかった人たちに、もっともっと安全なネットオークションの楽しみ方を

提供していくために生まれました。お家にある使ってないもの、売りたいものをお店に

持ってきていただくと、後の面倒な作業は全部お店がやってくれるというありがたい仕組み。

この3ヶ月間、地元目黒のお客様に本当にかわいがって頂いております。感謝感謝です。


IMG_1526.JPG





アメリカ研修最終日 後列私の横の右から2遍目が
USA本部デビー社長

今までの準備期間の1年間、アメリカ研修、物件取得、施工、採用、研修、様々なハードルを

乗り越えて開店することができました。

「出逢いは、出逢いを出逢いと感じる人に訪れる。」

今回の事業展開は、ロスに住みアメリカで20数年フランチャイズを研究して、

様々な事業を日本に持ち込んでいる藤田社長、この事業を一緒に推進している増井会長

との出逢いがあったからです。本当に感謝。

IMG_1318.JPG





後列向かって左端が増井会長、その右隣が藤田社長、
右端が私。

この準備期間の1年の振り返りも含めてブログを書いていきたいと思います。乞うご期待。

http://snappyauction.jp/


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posted by tuty at 21:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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